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チラシのおもて

すきなものについて

ただのブログ(2017年2月15日 水曜日)

映画

早起きして久々に映画を見に行ったのだけど、思い返すと新作を見に劇場へ足を運ぶのも今年は初かもしれない。そのくらい映画に触れていないので大画面で見る映画の素晴らしさに恍惚の時を感じて幸せな気持ちだった。今回は見たのは全く知らなかった『マリアンヌ』という作品。映画に関してかなり疎くなってしまっていたので監督がロバート・ゼメキスであるという前情報のみで見に行った。時間的にコレしか合わなかったのもありますが。ゼメキスと言えば僕の中では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『コンタクト』、そして『キャスト・アウェイ』などが思い浮かぶけど、最近の『フライト』や『ザ・ウォーク』も好きな感じだったので気軽に見に行っても面白そうな映画だと思える監督の1人かもしれない。


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あらすじ
時は第2次世界大戦下の1942年、ケベック出身のカナダ人工作員のマックスはモロッコにてフランス人工作員のマリアンヌと出会う。2人で協力して、モロッコで開かれたパーティーに出席したナチス・ドイツの要人暗殺作戦を成功させ脱出した果て、恋に落ちた2人は結婚する。そして2人の間には子供も生まれ、生活は幸福に満ちていたが、ある日マックスは呼び出しを受ける。そこでマックスは思いもよらぬことを言われる。
「君の妻マリアンヌに二重スパイの疑いがある。君の手で始末しろ」
突然の事態に動揺するマックスを追い詰めるかのごとく、この命令は絶対的なもので、もし断ればマックスを処刑するとの宣告も下される。当のマックスはマリアンヌが無実であると信じ、それを証明しようとするのだが・・・。


とにかく見て欲しくて音響と演出が素晴らしくて全く退屈しない感じでネタバレを書きたくないくらい最高に良かった。近年は輪郭が変わってきた事や髪型のせいか全くカッコよくなかったと感じていたブラッド・ピットが今回は若作りしたのか『ジョー・ブラックによろしく』の頃の様なスマートさを取り戻していたし、マリオン・コティヤールも色気ムンムンで二人を見ているだけでも楽しい映画だった。そしてゼメキスのエッセンスがふんだんに取り入れられた最高な映画でもあった。砂嵐の中で車に乗る二人が愛をはぐくむシーンの音響と映像の重なりであったり、妻のマリアンヌがスパイ疑惑を掛けられた後の夜にベットで本を見つめるマックスの心情が時計のジリジリした音と掛け合わさったりと音響効果が素晴らしくて是非とも劇場で見てほしいと思う。個人的に印象に残るのが空襲のシーン。日本の戦時中の映画だと、当時の「ぜいたくは敵だ!」という様な国民のスローガン的な物が表す通り貧しさを感じさせる生活模様なんだけど、本作で描かれるヨーロッパの人々は豪華なドレスを身に纏い、パーティーをしていたりと全く異なる生活様式が描かれていて、そこが印象深かった。ちょっと地味な作品かもしれないけど、細かいところまでよく出来ていてラストも号泣してしまったので本当にオススメしたい。時代設定的に『イングロリアス・バスターズ』を思い出したので見返してから、また『マリアンヌ』も見たいかも。



その流れで毎号買うとデロリアンが出来上がるという物を買ってしまい、勢いで定期購読を申し込んでしまった。でも『BTTF』シリーズはオールタイムベストに入るくらい好きな映画なので公開はしてない・・・はず。早速、組み立ててみたけど、かなり重量感があって出来上がったら相当な重量かもしれない。30号くらいまで買うと実物大ナンバープレートが特典として貰えるみたいなのでファンは買うべし!


後、近所で工事がうるさくてすっかりカフェに行って読書にハマってしまい「カフェ読書野郎」になってしまったのが何だか悔しい。だって大体、そんなことしてる輩って気取ったオシャレピープル達やないのかな(偏見だったらごめんなさい)。最近読んだ漫画や小説の一覧↓。なんか最近また鬱気味。


ツバキ文具店

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ビニール傘

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裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)

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妖怪ハンター (JUMP SUPER COMICS)

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CICADA 1 (ビッグコミックス)

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4コマ漫画8話「まつげ」。本当は12話くらいなんだけど、何話まで描いたか忘れてしまう。


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