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すきなものについて

KEYAKIZAKA46 2017 My Best.

"もうアイドルを追うのは辞めよう"そんな事を去年強く誓ったはずなのに欅坂46に激ハマりな1年になってしまいました。そんな欅坂46が今年リリースした4thシングル「不協和音」、5thシングル「風に吹かれても」、そして1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の曲の中から個人的にベスト5を挙げたい。何故だか年末になると、ありとあらゆるマイ・ベストを決めたくなる性に駆られてしまうのです。

 

1位「不協和音」

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欅坂46の世界観を代表する様な1曲。「サイレントマジョリティ」や2nd「世界には愛しかない」のカップリング「語るなら未来を...」、そして3rd「二人セゾン」のカップリング「大人は信じてくれない」など、どこか退廃的というかアンニュイな雰囲気に感じられる曲が毎回収録されている。そのうちの1曲が、まさにこの「不協和音」だ。欅坂46の曲は大人や社会への反抗をモチーフにした楽曲だと思われがちだが、「かつて子供であった事を忘れてしまった大人たち」への苛立ちや葛藤が描からている様に思える。現に秋元康は今年のQJ欅坂46特集号で、メンバーと個別でやりとりをしていて、それぞれのメンバーの悩みだったり思いを反映させていると語る。どこか生々しさや現実味を歌詞から感じるのは、そういう事かと妙に納得してしまった。1stシングル「サイレントマジョリティー」の歌詞にある"似た様な服を着て、似た様な表情で"というのは、ちょっと自虐的で秋元康の手の上という感じがしたのだけれども、この4th辺りから"これが欅坂46だ"と言わんばかりの凄みを感じざるを得なくなった。"僕は嫌だ"というセンター平手友梨奈さんの叫びは、どこか痛々しくて泥臭いのだけれども、そこには現在や未来を生きる生の少女たちの現実を見せつけられる(「語るなら未来を...」という楽曲にも表れている)。後、MVを見たりiPodで聴いてる分には盛り上がらなそうなんですが、ライブだと最高に盛り上がるのが意外な1曲。今年の夏の欅共和国で披露した「不協和音」も凄く良くて、この夏でどんどん精度が上がっていってのアルバムツアーファイナルで披露した際の「不協和音」は言葉を失うくらいとんでもなく素晴らしいパフォーマンスだった。

 

2位 「エキセントリック」 

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楽曲的には1番イイ。

 

3位 「避雷針」

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平手さんのサイドが渡邉理佐さんと志田愛佳さんて最強すぎませんか....

 

4位「風に吹かれても」

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ザッツウェイが少しウザいけど、ライブでも盛り上がるし、軽くてポップな曲が欅坂にもあってもいいんじゃないのと思ってたのでこれはこれで有り。

 

5位はアルバム全部かなぁというところ。長濱ねるさんのソロ曲「100年待てば」や「青空が違う」など良曲揃いでマストバイなアルバムになってます。

 

もっと書きたい事あるのだけど、不協和音の部分だけで疲れてしまった....